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編 集: 技術研究組合 新情報処理開発機構
RWC研究開発用知的資源ワーキンググループ
実環境音響サブワーキンググループ著作権者: 株式会社三菱総合研究所
ATR音声言語通信研究所 中村哲、西浦敬信
電子技術総合研究所 浅野太
筑波大学 山田武志
早稲田大学 小林哲則
日本電信電話株式会社
製 作: 株式会社三菱総合研究所
本データベースの最新情報は
http://tosa.mri.co.jp/sounddb/
にあります。
入手に関しては、入手方法の御案内をご覧下さい。
| 1.目的 |
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近年、実環境における音響信号をいかに扱うかが問題になっています。 実環境におけるマンマシンインタフェース、音声の認識、環境音の認識、 エコーキャンセラー、アクティブノイズコントロールなど、 多くの実環境音響研究の重要性がますます増しています。 しかしながら、実際にこれらの研究を進めるために、 基準となる共通のデータベースが欠如しています。
実環境における典型的な音場シーンのデータベースがあれば、 基礎研究の加速に貢献し、客観的な研究成果の比較、評価に役立ちます。 また、3次元の音環境で音を収録するには、 マイクロホンアレーの利用が不可欠ですが、 多数のチャネルを持つ高価な設備を導入するのは一般には難しいことです。 したがって、共通のデータベースとして収録し、 設備のない研究機関でもこのような研究を行えるようにすることには 大きな意義があると考えます。
RWCP実環境音声・音響データベースは、リアルワールドコンピューティングプ ログラムの一環として、 技術研究組合新情報処理開発機構に設置されている 「RWCP研究開発用知的資源ワーキンググループ」の 「実環境音響サブワーキンググループ」 において企画、仕様検討され、監修された研究用の共通データベースです。 これらのデータは1998年〜2000年に収録されました。
| 2.収録内容 |
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収録内容は、マイクロホンアレーによる音声測定データやインパルス応答、 非音声音のドライソースなどを含みます。 これらは実環境でマイクロホンアレーを用いた音場シーンの研究を進める上で 欠かせないものです。また、測定に関わるいろいろなアルゴリズムの解説や、 使用したソフトウエアもあります。 さらに、これらの測定データを用いた研究事例も載せました。
| 3.利用および入手方法について |
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本データベースの収録データについて、利用上の制限はありません。 主として研究用途を想定しておりますが、製品開発等の営利目的に利用しても構いません。 広く非音声音やマイクロホンアレーの研究や技術開発に役立つことを第一に希望しております。
ただし、利用に際し、以下の条件を守ってください。
本データベースは DVD-ROM 3枚組 で配布しています。 入手に関しては、 入手方法の御案内をご覧下さい。 また、配布枚数には限りがありますことも御了解下さい。
| 4.お問い合わせ |
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入手の手続き、内容等への問い合わせは、原則として、このページを参照され、
問い合わせに対する当方の負担の軽減にご協力下さい。
(御不明な点は sound-db@mri.co.jp
までお願いします)
| 5.関連リンク |
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| 6.発表文献 |
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