RWCP 実環境音声・音響データベース 信号データの波形表示・編集ソフトウエア |
| 1.データフォーマット |
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本データベースには主として音声データとインパルス応答データが収録されている。 音声データはマイクロホンとA/Dコンバータにより測定された生データであり、 16bit整数形式である。一方、インパルス応答データは計算により求められ、 32bit実数形式となっている。また、いずれもへッダのない Raw 形式であり、 ほとんどのデータは 48kHz でサンプリングした。
ファイル フォーマット サンプル 音声信号 16ビット整数 Raw 形式 (48kHz) 金属打撃音 pan.dat (90kB) インパルス応答 32ビット実数 Raw 形式 (48kHz) インパルス応答 ir383.dat (92kB)
| 2.波形表示・編集ソフトウエア |
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音声信号データを波形として画面に表示したり、切り出しなどの簡単な編集を行ったり、 あるいはWAVE形式などへファイルフォーマットを変換するためのソフトウエアは多数ある。 その中で音声・音響研究者が本データベースの音声データを扱う上で有用なソフトウエアを いくつか紹介する。
| 3.音声ファイル表示・編集ソフト SPWAVE |
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音声ファイル表示・編集ソフト SPWAVE を 作者の坂野秀樹氏(Hideki BANNO)の御好意により 本データベースの配布 DVD-ROM に収録する。 Windows95/98, Mac OS, Linux 用の各バイナリ版がある。 ただし、SPWAVEは常にバージョンアップされているので、できれば SPWAVE のホームページから最新版をダウンロードすることをお薦めする。
Vine 2.0 / RedHat 7 で動作確認を行った。なお、GTKバージョンには、GTK+ バージョン1.2.Xの共有ライブラリが必要でである。 また、このバイナリを動作させるには、 以下のプラグインのパッケージもインストールすること。
ここでは spwave の基本的な操作方法のみを説明する。 詳しくは spwave ホームページの User's Guide を参照のこと。
spwave [options...] [filename...]
本データベースで扱う 16bit 整数(音声)、32bit 実数(インパルス応答)
の raw 形式を表示するには、それぞれ次のようなオプションをつけて起動する。
$ spwave -b 16 -f 48000 filename ……… 48kHz, 16bit, 整数
$ spwave -b 33 -f 48000 filename ……… 48kHz, 32bit, 実数
